こんな感じかな?
$wget -r -E -p -k --restrict-file-names=windows http://example.jp/
オプション | 説明 |
---|---|
-r | 再帰取得 |
-E | HTML拡張子で保存 |
-p | jsやcss、画像なども保存 |
-k | jsやcss、画像などを相対パスに書き換える |
--restrict-file-names=windows | Windowsで使えるようなファイル名にして保存 |
ん~~~~、ってHTMLをdiffして見てみたら
Before
<link rel='stylesheet' id='common-css' href='/wp-content/themes/xxx/css/common.css' type='text/css' media='all' />
After
<link rel='stylesheet' id='common-css' href='/wp-admin/css/common.min.css' type='text/css' media='all' />
ってなってた。
なんで管理画面のCSSなんかがロードされてるんじゃ。。
とりあえず検索する。 こんなのがあった。 its-office.jp
んー、コアがCSSのロードを上書きしたっポイ。どっかなと探すと、、、
wp-includes/script-loader.php
ここで、
<?php // Admin CSS $styles->add( 'common', "/wp-admin/css/common$suffix.css" );
ってされてた。
これによりテーマ内の function.php にて
<?php wp_enqueue_style( 'common', get_template_directory_uri().'/css/common.css' );
してたのがダメになっちゃったんだね。
しつこい僕はこの互換性を破壊してそうなコードを誰がコミットしたのか調べてみた。
まぁ、他のedit, aboutなんかをみてると、wp_enqueue_styleするのには自分のオレオレPrefixでも付けておけって感じなのかな。
このコードを混入採用したのはどのバージョンからかっていうと・・・
WordPress Versions « WordPress Codex
によると4.4.2からってことみたい。
・・・・随分とWordPressをUpdateするのをスルーしてきたのがばれてしまうではないか・・・。
Google Chromeの新規タブに「よく行くサイト」みたいなのがあるじゃないですか。
あそこに見覚えのないものが・・・。
いや、サイト自体はLive Dowango Readerで、別に変じゃないんだけどなんだろうこの右側の画像は・・・。 この選択中のフィードに行ってもそれらしき画像は無いし・・・。
ということで、ちょっと調べたらこの画像はVirtualBoxの仮想ハードディスク追加ウィザードの画像っぽい。
手元のVirtualBoxで確認してみる。 なるほど、これか。
といっても、このウィザードだとちょっと違うなー。他のPCで使ったChromeのサムネイル共有されたのかな?
言わずと知れた超有名エディタ秀丸の作者が作ったキーボード関連の便利ウェア。
自分は、アンダースコア「_」をシフトキー無しで入力したくてずっとAltIMEを使っていたのですが、Windows8ではどうしても動かずAltIMEの作者もお亡くなりになったということで諦めていました。
秀Capsはその機能があるのでインストールしてみました。
秀Capsは秀丸の手厚いサポートを持つ作者の作ということで安心して使えるな…と思っていたのですが。 インストール直後からWi-Fiに異常が・・・。Wi-Fiが切断される、しばらくすると接続できるがVPNにつながらない。。。Wi-Fiに接続できたと思ったら「制限あり」になる。。。。というトラブルが続発。
実は、1年前にも同じトラブルが起き、とにかくどうしようもなかった。 Wi-Fiが切れるだけでなく、Wi-Fiデバイスまでデバイスマネージャに表示されなくなったりで、Windows8を再インストールしてもダメ。ハードウェア的トラブルと思いSONYにVaioを送り返したりもした(結果異常なし)。
その時、秀Capsがあやしいなぁ。。。と思っていたので、再度工場出荷状態にした後は秀Capsをインストールせずに使っていた。
すると、インストールした直後にWi-Fiが切れる。再接続しても「制限あり」になる。。。。。Wi-Fiつながったと思ってVPNに接続するとだめ。。。。ああああ。あの悪夢が。。。
すぐにアンインストール。だけど、どうもファイルが消せない。ExplorerにDLLが読み込まれている模様。再起動して再度削除。快適になった。
VaioにはVaioCareを筆頭にいろいろとソフトが入っているんだけど、これがまたトラブルの元なんじゃないか疑惑がちらほら。秀Capsは多くのユーザーもいるだろうし、その方々が特に問題ないというのであればおそらくソフトとのバッティングだろう。
自分用メモです。
既存テーブルに迷惑を掛けないようにする。
にテーブル定義をyamlで書く。検索できればいいからとりあえずこんな感じで。
Member: columns: id: { type: integer, notnull: true, primary: true, autoincrement: true } name: { type: string(255), notnull: true } email: { type: string(255), notnull: true }
Controller内で
<?php $member = Doctrine::getTable('Member')->findOneByName($name);
とかかしてやる。
action.class.php <?php $this->sample[] = array( 'mid' => $mid, 'point' => $point, 'name' => $member_name, );
とかして与えた変数をテンプレート側でJSON展開したい場合。
indexSuccess.php <script> var csvuploadAllData = <?=json_encode($sf_data->get('sample')->getRawValue());?> </script>
apps/(app_name)/modules/(module_name)/config/view.yml を作成して、テンプレートごとにレイアウトの有無を切り替えたり。
(view.yml) default: has_layout: true layout: my_admin indexSuccess: has_layout: false
Configを設定できるのは2か所
config/app.yml apps/*****/config/app.yml
moduleの下に配置できるかと思ったけどできない。
all: foo: bar:
上記の場合、
sfConfig::get('app_foo_bar')
というようにする。
深さは2段階で調整すること。たとえば上記のymlの場合
sfConfig::get('app_foo')
ではNULLが返ってくる。