なんか、長方形選択をしようとしても選択が解除されてしまう。あるいは変な領域が自動選択されてしまうなんで!?とか思ってgoogle:fireworks 長方形選択ツール 使えないとか検索してても全然ヒットしない。
んん~Fireworks壊れた?とか思ったけど、長方形選択ツールのここのプロパティを「アンチエイリアスをオフ」にしたら直った。よかった。。。
なんか、長方形選択をしようとしても選択が解除されてしまう。あるいは変な領域が自動選択されてしまうなんで!?とか思ってgoogle:fireworks 長方形選択ツール 使えないとか検索してても全然ヒットしない。
んん~Fireworks壊れた?とか思ったけど、長方形選択ツールのここのプロパティを「アンチエイリアスをオフ」にしたら直った。よかった。。。
妖怪ウオッチぷにぷには、種族間で相性というのがある。
で、どれくらいのもんかと調べてみた。
相手はイサマシ族なので、イサマシ1の攻撃を基準として補正する。4つぷに繋げて検証。
種族(相性) | 攻撃力 | ダメージ | ダメージ(攻撃力補正後) | 倍率 |
---|---|---|---|---|
いさまし1(-) | 403 | 116 | 116 | 100% |
いさまし2(-) | 599 | 172 | 116 | 100% |
ふしぎー(▼) | 397 | 83 | 84 | 73% |
ぶきみー(△) | 414 | 130 | 127 | 109% |
うすら(△) | 395 | 128 | 131 | 113% |
これ見ると、正の方向にはそれほど気を遣わなくていいようだけど、負の方向がひどい。
攻撃力アップの技がどれくらい効果があるのかについて。攻撃側も敵もイサマシで揃えている。4つぷに繋げて検証。
1回やってるだけ。本当は乱数が入ってると思うので複数回必要かもしれんケド。
攻撃力 | 通常 | 轟(超++時) | デビビラン(極)時 | デビ&轟 | 轟倍率 | デビ倍率 | デビ&轟倍率 | デビ倍率×轟倍率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブシニャン | 782 | 205 | 328 | 341 | 465 | 1.60 | 1.66 | 2.27 | 2.66 |
まんおじし | 623 | 163 | 273 | 278 | 376 | 1.67 | 1.71 | 2.31 | 2.86 |
オオクワノ神 | 756 | 198 | 317 | 330 | 460 | 1.60 | 1.67 | 2.32 | 2.67 |
うーん、予想外なのは
かなー。
メモ
Procfileで起動するポートを変更する
redis: redis-server --port 6389
.envに問い合わせるポートの番号を書く
REDIS_URL=redis://localhost:6389
config/sunspot.ymlで指定
development: solr: hostname: localhost port: 8972
MySQL5.6を使ってはまった。
Railsのmigrateを掛けたら
Mysql2::Error: BLOB/TEXT column 'metadata' can't have a default value:
とか言われた。
/etc/mysql/my.cnf の[mysqld]に sql_mode="" と入れて対応。
参考:
・・・なんだけど、結局対応できなくて、migrateファイルを直した。
ということで、[mysqld]セクションには
character_set_server=utf8
を書かないとエラーで起動しない。
Railsアプリを作ってて、こんな感じでApacheでポート80番→3000番へのProxyを作ったんです。
<VirtualHost *:80> ServerName foo.example.jp CustomLog /var/log/apache2/access_log combined ErrorLog /var/log/apache2/error_log DirectoryIndex "" ProxyTimeout 8000 ProxyRequests Off ProxyPreserveHost On ProxyPassReverse / http://localhost:3000/ <Location /> RewriteEngine On RewriteRule ^(.+) http://localhost:3000%{REQUEST_URI} [P] </Location> </VirtualHost>
ま、これは昔からよく使っていた俺的ポートProxyのconfだったのですが、これがApache2.4になった時にどうもうまく動作しない・・・。
mod_dirってありますね。IndexesとDirectoryIndexの2大重要ディレクティブをを提供してくれるモジュール。Indexesは不要物で、DirectoryIndexはもはやあって当然的な使われ方してる感じで。
ところが、このDirectoryIndexが不要なんです。
こんな感じで変換されます。
http://foo.example.com
↓
http://foo.example.com/
↓
http://foo.example.com/index.html
↓
http://foo.example.com:3000/index.html
こりゃマズイ・・・。Railsはindex.htmlなんてルーティング無効だよってエラーを返す。
VirtualHostごとにDirectoryIndexをOn/Offできないか・・・とか調べたけどなさそう。 DirectoryIndex Off とかすると http://foo.example.com/Off に転送されちゃう。オイコラ。
ということで、トンチを聞かせてこんな一業を入れてみた。
<VirtualHost *:80>
DirectoryIndex ""
空文字をIndexとするということである。
何となくこれでうまく動いてる模様。