クライアントは、とりあえずこんなところ。
Chromeを外して自前実装して、Transportをtrueにしてみた。
んだけんど、、、
しかも、FTPでログインした情報と、XOOPS_ROOT_PATHあたりは何の関連性もないから、クライアントにXOOPSサイトの情報として与えるのは
ただ、最後の2つは、XOOPSのベースが変わると変わるよね。
これってさ、XOOPSCubeならこのクライアントで一発!みたいにするためには、つまりXOOPSCubeのベースが違うものを使っても行けるようにするためには、APIの場所はBASE毎に違うもんじゃなくて、coreで保障されないといかんよね?
XOOPSCubeの情報を得るAPIは、ここですとか。
そのAPIは、XML2つだけのProxyであってよいんだけど。
<root> <apiurl>http://www.example.com/xoopscube/newbase/api.php</apiurl> </root>
んで、あとはそのapiと通信するっていう。
うーん。
まぁ、とりあえず、Legacyキメキメで作ってしまおうか。
Baseが変われば、あたらしいクライアント作っちゃえばいいんだよ。