なんか、まぁ、いっつも似たことやってるけど、ホント1年前と同じ事やってもダメなんよね。
ということで、メモ。
Docker
いつもbitnami/laravelのイメージ使ってたんだけど、無くなってた(笑)。なんか、有料プランになるらしくって、とりあえず FROM bitnamilegacy/laravel:12.3.1
は置いておいてくれるんだけど、これもいつまで使えるかなーって。
で、npmも最新のにしておきたいのでDockerfileはこんな感じ。 *1
FROM bitnamilegacy/laravel:12.3.1 USER root RUN npm install -g npm@latest
これもいつまで使えるかわからんから、時間ある時にLaravel用のPHP環境そろえたDocker作らないとダメですね。
dockerコンテナに入ってインストール
Breezeは便利なんだけど、アップデートのタイミングが遅すぎるのでどうもReactとかちょっと古いんですよね。
先にReactなんかをインストール
先にこのあたりの最新版をインストールしておく。後でもいいのかもしれない。
npm i -D react@latest react-dom@latest @types/react-dom @types/react @types/node@^24.6.0 axios@latest @types/axios vite @vitejs/plugin-react @tailwindcss/vite @inertiajs/react @vitejs/plugin-react typescript sass
Reactは結局viteでコンパイルするから-Dオプション付きでいいんじゃないかな。知らんけど。
Inertia.jsとBreezeをインストール
こんな感じ。
composer require inertiajs/inertia-laravel php artisan inertia:middleware composer require laravel/breeze --dev php artisan breeze:install
で、breeze:install の時に、さっきのpackageを古いので上書きするよってWarningが出ます。
なので、さっきの npm i -D react@latest ... なんかを再度実行する。
これでもpackage.jsonには古いのいっぱいあるんじゃないかな、いや絶対あるやろ…って気になるが、npm audit でエラーが出なければまぁいいか。