「人前で」というのがアレで、例外的には周りの人が全員スモーカーだったり、気心の通じている人たちなら別なんだろうけど。
よろしくない印象が増加している
非喫煙者にとって、喫煙を見るのは路上喫煙などの「人前でタバコを吸っているケース」になりつつあるこの頃。もしくは、プラットホームの喫煙コーナーくらいかな。東京区内のJRだとそれすらあまり見ないし、地下鉄だと皆無な印象。そもそも、23区の一部では「路上喫煙禁止区域」とかあるし。
で、そんな現状なので、
喫煙が目につくケース
≒
喫煙するべきところではないところで喫煙してるケース
=
喫煙している人はよろしくないという印象
っていう印象になってるんじゃないかな。
今朝も「あ、路上喫煙してるな〜」って見てたらポイ捨てしてたしね;;。
でも、実際の喫煙者の多くは普通に常識人
だと思います。なぜなら、分煙の進んだ現状では常識的な喫煙者は非喫煙者の見えないところで吸っているから。
そんな状況の中で、人前で吸うってことはやっぱりリスキー
となると、そんな現状を認識しないで吸ってる人はやっぱりどこかアレな人達っていうことになります。
仕事の相方もスモーカーですが、こんなことを言ってます。
「最近、路上喫煙とかしてるひとってそれだけでやばい人って感じですよね」
まぁ、昔は国鉄内とかで普通に喫煙できてたしね。